マイル獲得実践記☆目指せ!陸マイラー名人

航空マイレージの獲得実践記録、陸マイラー名人への道

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ゼロリターン率(サラリーマンの確定拠出年金個人型)

資産運用リンクの「中小企業サラリーマンの投資生活」さんのブログが閉鎖されていますね・・。資格取得にお忙しいのだろうと思いますが、この方のブログ、本当にわかりやすくてためになるブログでした。再開を期待しながら、この方のブログで実に勉強になったゼロリターン率のことを書いてみます。

アイコのブログは陸マイラーブログではありますが、たまに、確定拠出年金個人型のことがよかったというメールをいただきます。サラリーマンで確定拠出年金個人型に加入している方も少なく、また、ブログで記録を書いている方もほとんどないので、我が家が鹿児島銀行を取扱金融機関に決めた、ゼロリターン率について長々と説明します。ご興味ない方は読み飛ばしてください。マイルには全然関係ありません。

まず、基本は、投資信託で確定拠出年金個人型加入を考えていた、というところ。もちろん、今後、オットが60歳まで掛け続けるので、途中で商品を変えたり、割合を変えたりする場合はありますが、10年以上は投資信託の積立購入でいこうと思っています。

いろいろ資料請求した結果、スルガ銀行、SBI証券、鹿児島銀行の3つが取扱金融機関の最終候補となりました。スルガ銀行とSBI証券はREITも商品の中にあったので、こちらも取り入れたいのですが、純粋にゼロリターン率を比べることができるよう、投資信託の割合を、日本株式=35%、外国株式=35%、外国債券=30%、で統一して説明してみます。

ゼロリターン率とは、まったくの投資損益を考えず、取扱金融機関の手数料と投資信託の信託報酬を合わせた手数料で、掛け金に対してどれくらいのリターン率があるか比べるものです。だから、100%を超えることはありませんが、80%よりは90%の方が優秀(手数料が割安)と考えることができます。

大雑把にそれぞれの取扱金融機関の特徴と商品を書いて、ゼロリターン率を比べます。

スルガ銀行は、
初年度手数料=2000円
加入者手数料=月163円

野村トピックス・オープン(日本株式)=信託報酬は年0.5985%
モーガンスタンレーMSCIコクサイインデックスファンド(外国株式)=信託報酬は年0.7350%
ダイワ投信倶楽部外国債券インデックス(外国債券)=信託報酬は年0.6825%

日本株式35%、海外株式35%、海外債券30%の信託報酬は、
0.5985×0.35+0.7350×0.35+0.6825×0.3=0.671475%/年

最初の月のゼロリターン率の計算するには、

実掛け金=18000-2000-163=15837円
ひと月の信託報酬金額=15837円×0.671475%÷12ヶ月≒9円

を出して、

ゼロリターン率=手数料を引いた実掛け金÷掛け金=(15837-9)÷18000≒87.93%

と計算します。ややこしいでしょ(笑)。エクセルで計算させるとGOOD。

2ヶ月目は、掛け金が、合計18000円×2=36000円になっています。

信託報酬は、掛け金合計に対してかかりますから、

(36000-2000-163-163)×0.671475%÷12≒19円
そして、先月分の9円も合わせると、合計28円

よって、ゼロリターン率は、

(36000-2000-163-163-28)÷36000=93.46%となります。

最初の月は2000円の手数料がかかるのでややこしいのですが、2ヶ月目の計算式を完成させると、その後のリターン率の計算はエクセルでOK!
ご興味ある方はやってみてください。

さて、次に、SBI証券は、

初年度手数料=3050円
加入者手数料は、資産50万円までは月478円、50万以上は月163円

MHAM TOPIXオープン(日本株式)=信託報酬は年0.6825%
中央三井DC外国株式インデックスファンド(海外株式)=信託報酬は年0.8400%
野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)(海外債券)=信託報酬は年0.2205%

50万円以上になるのを30ヶ月目にして計算しました。

スルガ銀行と同じく、計算すると、1ヶ月目のゼロリターン率=80.25%、2ヶ月目のゼロリターン率=88.75%です。

鹿児島銀行は、

初年度手数料=2000円
加入者手数料=月470円

DCダイワ日本株式インデックス(日本株式)=信託報酬は年0.2625%
DCダイワ外国株式インデックス(海外株式)=信託報酬は年0.2625%
野村外国債券パッシブファンド(海外債券)=信託報酬は年0.5775%

またも同じく、計算すると、1ヶ月目のゼロリターン率=86.25%、2ヶ月目のゼロリターン率=91.79%です。

SBI証券は30ヶ月を過ぎてから加入者手数料がぐんと安くなったため、スルガ銀行→SBI証券→鹿児島銀行の順にゼロリターン率は高くなっていきますが、125ヶ月目に、鹿児島銀行がSBI証券を抜き、129ヶ月目にスルガ銀行も抜いてしまいました。

オットの場合、最終は、220ヶ月になるかと思いますが、
220ヶ月目のゼロリターン率は、スルガ銀行=92.92%、SBI証券=93.35%、鹿児島銀行=94.14%

もし、30年間掛け続けたら、
360ヶ月目のゼロリターン率は、スルガ銀行=89.06%、SBI証券=90.01%、鹿児島銀行=92.13%という計算になりました。

手数料が格安と思われるスルガ銀行ですが、信託報酬という目に見えない手数料のせいで、SBI証券の方がお得になってきていますね!

もちろん、それぞれのファンドの違いもありますし、信託報酬が安ければいいのかという問題もあるのでしょうが、インデックス型で積立購入するのならそれほど変わりはないと思われるので、我が家は一番手数料がお得と考えて鹿児島銀行を選びました。でも、どの金融機関も我が家にはとても縁があって、スルガ銀行ANA支店は我が家のメイン銀行であるし、SBI証券ではETFでREITを積立購入しています。そして、今回、鹿児島銀行も加わって、どの金融機関にもそれほど多額を預けるわけではありませんが、一種のリスク分散と考えてもよいと思います。また、今年から再び開始した財形貯蓄も別の銀行で行っていますので、オットの老後には、多少、役立つかもしれません。

先日、退職金がもらえないとか、年金がもらえないとか、いろいろ不安なニュースを見ました。でも、将来もらえそうもないから年金は支払わないとか、退職金がでそうもないからいい加減に仕事する、とか、そういうふうにはあんまり考えたくないですね。お得なものを探しながらも、やるべきことはやっていく、正直者が損をしない、そんなふうになってくれればいいと思いますが、いかがでしょう・・。

長々とお読みくださった方、ありがとうございます~。
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| 資産運用 | 2009-04-21 | comments:2 | TOP↑

「中小企業サラリーマンの投資生活」のナンピンマンさんのブログですが、アドレスが変わったようです。残念なことに、変更以前の記事は失われてしまったようですが。
http://nanpinman-2.blog.so-net.ne.jp/

ところで、私も以前に確定拠出年金個人型を検討しているときに、貴方やナンピンマンさんのブログにたどり着きました。加入や運用の過程を紹介している方って少ないですからね。とても参考になりました。ありがとうございました。

| まる3 | 2009/05/04 12:06 | URL |

まる3さんへ

コメントありがとうございます♪

ナンピンマンさんのブログも教えていただきありがとうございます~。

確定拠出年金個人型についてはホントにされている方って少ないですよね!今後も運用状況をたまーに書いてみたいと思いますので、よろしければまたブログにお越しください♪

| アイコ | 2009/05/04 23:14 | URL |















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